布団の中が大好きだ。

幼き頃から、そこは安息の地であり、現実から逃れるための避難所であった。

「布団に一日中籠もっていたい。」

そう思う日は数知れない。

だが「願望」となっているように、実際にその思想を行動に移すことは難しい。

他者から、社会から弱輩で怠惰な奴だと非難されることを恐れているのだ。

しかし、そろそろゆっくりと眠ってみよう。

​たとえそれが自身の首を絞めることになろうとも。​

​暗眠 | Good sleep for me  (2018)